ご案内

【12月15日 更新】
大祓神事・歳旦祭・こども将棋教室のご案内があります。


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『大祓神事の開催』

大祓神事とは、平素、生活を営むうちに知らず知らずの間に犯した小さな過ち、罪穢れを身代わりになる形代に移し、祓い清めて浄化し延命長寿・無病息災・家運隆昌を願って催行される節目の大切な神事です。
大祓詞の奏上、人形・車形のお焚き上げ、宮司による各人ごとのお祓いを受け、 拝殿にてお参りをして頂いた後、原則として1家族様につき1体の御幣(ごへい)をお渡しいたします。
  夏越は6月最終の日曜日14時から
  年越は12月28日13時から
始まり約30分程で終わります。 お申込みは、ご町内の氏子総代または社務所まで。
令和8年の夏越大祓は6月28日の14時からとなりますのでご注意をお願い致します。

形代に移された罪・穢れが、燃え尽きて失われていく様子です。
御幣

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『初詣・歳旦祭の開催』

12月31日(水・大晦日)より

初詣につきましては多くの皆様方にお越しいただきたく、大晦日夜よりお待ちしております。

 御寶錢(お守り)の進呈は、先着4千名様です。 
 また、 ふるまい甘酒・御神酒を準備しています。(無くなり次第終了)

歳旦祭は、拝殿において元旦午前8時より執り行います。

『歳旦祭』
歳旦祭とは、新年を祝い、御賀の寿詞を奏し、皇室の弥栄(イヤサカ)と国運の隆昌とを祈念し、併せて万民の幸運を祈ります。
『正月』
正月とは本来、その年の豊穣〔ほうじょう〕を司る歳神様〔としがみさま〕をお迎えする行事であり、1月の別名です。現在は、1月1日から1月3日までを三が日、1月8日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っています。
歳神様とは新年を司る神様で、元旦に家にやってきて、1年の幸せや健康をもたらしてくれるとされています。正月行事を通して、新年の五穀豊穣や家内安全を願いましょう。
『初夢』
初夢は、元日の夜から2日にかけて見る夢のこと。昔は大晦日には眠らずに歳神様をお迎えしたので、新年に初めて夢を見るのは「元日の夜」だったのです。
縁起のいい夢として有名なのは、「一富士、二鷹、三茄子(なすび)」。
富士は、高い目標や理想を表し「立身出世」、鷹は、高い可能性や行動力を表し「開運や夢の実現」、茄子は、事を成すに通じ「蓄財や子孫繁栄」を表しています。
『お雑煮』
歳神様は鏡餅などの「お供え餅」に宿ります。そのお供え餅を餅玉に分けたものが「年魂」で、これを家長が「御年魂」「御年玉」として家族に分け、1年を元気に 過ごす活力を与えました。この餅玉を食べる料理が「お雑煮」です。
『おせち料理』
「節供料理」「御節供(おせちく)」の略で、本来は折々の節日に神様に供える料理のことをいい、正月だけのものではありませんでした。やがて、節日の中でも最も重要な正月の料理を指すようになりました。
歳神様にお供えをして、五穀豊穣、家族の安全と健康、子孫繁栄をお祈りするため、一品ごとにそれらの願いが込められています。数の子は子孫繁栄、黒豆は健康でまめに働けるように、田作りは五穀豊穣など。新年を迎えられたことに感謝しながら、家族やお客様と楽しくいただきましょう。
『お年玉』
子どもたちの正月の楽しみといえば「お年玉」。今では現金を大人から子どもに渡す習慣になっていますが、もともとは歳神様から新年に新しい魂「年魂(としだま)」を授かることをいいました。

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『こども将棋教室』

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主な行事予定

<令和7年>

年越大祓神事 12月28日(日) 午後1時から

<令和8年>

歳 旦 祭  1月 1日(木・祝日) 午前8時から

節 分 祭  2月 3日(火) 午後1時から5時まで

建 国 祭  2月11日(水・祝日) 午前9時30分から

厄 除 祭  2月11日(水・祝日) 午前10時30分から

祈 年 祭  2月17日(火) 午前10時から

天皇誕生祭 2月23日(月・祝日) 午前10時から

夏越大祓神事 6月28日(日) 午前10時から
茅輪・赤丸神事 6月28日(日) 午後5時から7時まで

例大祭前夜祭  10月15日(木) 午後5時から7時まで 
例 大 祭  10月16日(金) 午前10時から

七 五 三 詣り 11月15日(日) 予約制 午前10時30分から

新 嘗 祭  11月23日(月・祝日) 午前10時から

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ご 報 告

令和7年11月23日、新嘗祭を執り行いました 。なお、午後から子ども神輿・餅つき大会を開催しました。


令和7年 10月16日、例大祭を執り行いました。前夜祭も盛況でした。

令和7年6月29日の日曜日に、夏越大祓神事、茅輪神事、赤丸神事を執り行いました。

令和7年2月23日、天皇誕生祭を執り行いました。

令和7年2月17日、祈年祭を執り行いました。

令和7年2月11日、建国祭と厄除祭を執り行いました。

令和7年2月2日、節分祭を執り行いました。今年も赤鬼がいました。

令和7年1月1日、歳旦祭を執り行いました。

令和6年12月28日、年越大祓神事を執り行いました。

令和6年11月23日、新嘗祭を執り行いました 。なお、午後から子ども神輿・餅つき大会を開催しました。

令和6年 10月16日、例大祭を執り行いました。前夜祭も盛況でした。

令和6年7月30日、17時から、茅輪・赤丸神事を執り行いました。夜店も盛況で、熱中症などの体調不良の方もなく無事に終了いたしました。

令和6年7月30日、16時から、須佐之男社祭を執り行いました。

令和6年6月30日、夏越(なごし)大祓神事を予定どおり執り行いました。

令和6年2月17日、祈年祭を執り行いました。

令和6年2月11日、建国祭と厄除祭を執り行いました。

令和6年2月3日、節分祭を執り行いました。今年も赤鬼がいました。 なお、令和7年は 2月2日になります。

令和6年1月1日、歳旦祭を執り行いました。

令和5年11月23日、新嘗祭を、通常通りに執り行いました。

令和5年 10月16日、例大祭を執り行いました。前夜祭も大盛況でした。

令和5年 10月 1 日、金刀比羅神社祭を執り行いました。

令和5年 9月 15 日、八幡神社祭並びに秋分祭を執り行いました。

令和5年8月上旬、夏休み将棋教室を延べ6日間 開催いたしました。

令和5年7月30日、17時から、茅輪・赤丸神事を執り行いました。1,000人超の方の参拝があり大盛況でした。

令和5年7月30日16時から、須佐之男社祭を執り行いました。

令和5年6月30日、夏越(なごし)大祓神事は雨天のため、集会室に結界を設けて予定どおり執り行いました。

令和5年2月17日、祈年祭を執り行いました。

令和5年2月11日、建国祭と厄除祭を執り行いました。

令和5年2月3日、節分祭を執り行いました。赤鬼がいました。

令和5年1月1日、歳旦祭を執り行いました。

令和4年12月28日、年越大祓神事を執り行いました。なお、大太鼓及び新テントの奉納神事もありました。

令和4年11月23日、新嘗祭は本降りの雨となりましたが、通常通りに執り行うことが出来ました。

令和4年 10月16日、例大祭神事を通常通り執り行いました。前夜祭も大盛況でした。

令和4年7月30日、須佐之男社祭及び茅輪・赤丸神事を執り行いました。なお3年ぶりにゲームの夜店出店をしました。

令和4年6月30日、夏越(なごし)大祓神事は、梅雨明けと発表され、全国的に猛暑な中、皆様方のご協力により無事執り行うことが出来ました。 有難うございました。その後、雨天続きと大雨がありました。

令和4年3月15日、天神社祭を氏子総代全員により執り行いました。

令和4年2月23日、天皇誕生祭を一部の氏子総代のみにより執り行いました。

令和4年2月17日、祈年祭もコロナウイルスの感染拡大により、一部の氏子総代のみにより執いました。

令和4年2月11日、昨年同様、建国祭を一部の氏子総代のみにより執り行い、厄除祭は中止にいたしました。

令和4年1月15日以後の月次祭は、オミクロン株によるコロナウイルスの感染が急拡大しているため、再度、少人数の氏子総代により参詣することになりました。

令和4年1月1日、歳旦祭を執り行いました。