東区の伝説から

神様といえば、多くの人は神社を思い浮かべるはずです。「神社は神様のいるところ」という感覚は、生活の中に自然に溶け込んでいる。では、どういう神様が祀られているのかということについては案外知らない人が多いのではないだろうか?別に不都合なことはないし、名前なんか知らなくとも、神様の存在を感じられることが大事といえばそれまでのことで、それでもいいと思うのだが文化的にはさみしい話である。

ここ神明社にお祀りしてある天神社の伝説を!<名古屋区史シリーズ東区の歴史>から原文のまま”あの人形がほしい”山口町の神明社の話だけどえも。子供のころの豊臣秀吉が、地元中村の日の宮神社の祭礼の時に、露店で母に買ってもらった人形は、泥で作った天神様だったと。(天神様のように偉い人になろう。)と思って育ち、後に、太閤秀吉になったわなも。その人形が、回り回ってここの天神社の御神体におさまっとるぜぇも。

注 学問の神様菅原道真と、天下統一の夢を果たした秀吉の二人に関連する伝説。道真は神童といわれ、道真を形どった人形は、出世人形とか呼ばれ、天神としてあがめられた。

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